



バーゼルワールドや高級時計愛好家の間で話題の、ヴァシュロン・コンスタンタンの超薄型パーペチュアルカレンダー「43175/000R‑B519」と「43175/000R‑9687」。見た目は似ているようで微妙に異なるその違い、そして魅力を徹底解説。2019年以降の最新仕様を踏まえ、選び方に迷うあなたに最適な比較をお届けします。
Vacheron Constantin 43175/000R‑B519とは
Vacheron Constantin 43175/000R‑9687とは
両モデルの主な違い
購入時の選び方ガイドと価格傾向
まとめ
2019年に発表された41mmピンクゴールドケース。厚さ約8.9mm、透かしのサファイアバック。ムーブメントは自動巻きキャリバー1120 QPで、パーペチュアルカレンダーとムーンフェイズ機構を搭載。
深いブルーサンバースト仕上げの文字盤に18Kピンクゴールドのバーインデックス。ムーンフェイズは手仕上げのエナメル&金製で、視覚的にも非常に美しいモデルです 。
こちらも同じ41mmのピンクゴールドケース、厚さ8.9mm。搭載ムーブメントは1120/3 QP/1、自動巻きでパーペチュアル+ムーンフェイズ。ケースバックはサファイアクリスタル。
シルバーオパライン仕上げの文字盤が特徴。金色インデックス、落ち着いたブラウンアリゲーターストラップとの組み合わせが、クラシックで上品な印象を与えます 。
B519はブルーダイヤル&ブルーストラップでモダン&個性的、9687はシルバーダイヤルとブラウンストラップで伝統的で落ち着いたスタイルです。
B519は1120 QP、9687は1120/3 QP/1仕様。機能としては大きな差はありませんが、後者は微調整が加わっており、ヴィンテージ感のある設計です。
– 個性派なら「B519」
青文字盤と金色の組み合わせが美しく、個性的でモダンな印象を重視する方へ。価格帯も安定しています。
– クラシック派なら「9687」
伝統的な銀色文字盤と茶系革の落ち着き。フォーマルな場面にも合わせやすく、長く使える装い。
Vacheron Constantinの超薄型パーペチュアルとは、世界的にも極めて完成度の高い時計です。B519と9687は同スペックながら、美学や色遣いで異なる存在感。あなたのライフスタイルや好みに合わせて、最適な1本を選んでください。