【ジラール・ぺルゴ】 50年の歴史が導くロレアート最新作|バゲットダイヤとブルーサファイアの輝き

【ジラール・ぺルゴ】 50年の歴史が導くロレアート最新作|バゲットダイヤとブルーサファイアの輝き
目次

リード文

2025年4月、ジラール・ぺルゴの象徴的なスポーツラグジュアリーモデル「ロレアート」から、煌びやかな新作2モデルが登場しました。バゲットダイヤを贅沢に配したホワイトゴールド仕様(Ref. 81005-58S3463-1CM)と、ブルーサファイアとダイヤがグラデーションで彩るステンレスモデル(Ref. 81005-11S3464-1CM)は、どちらも美と技の粋を極めたタイムピースです。本記事では、それぞれの仕様はもちろん、「ロレアートとは何か?」まで徹底解説します。


目次

  1. Ref. 81005-58S3463-1CM の魅力

  2. Ref. 81005-11S3464-1CM の個性

  3. 共通スペック・ムーブメント詳細

  4. ロレアートとはどんなモデルか?

 


1. Ref. 81005-58S3463-1CM の魅力

#Ref. 81005-58S3463-1CM

2025年の新作で初となるバゲットダイヤベゼル仕様です。ベゼルには32石、約3カラットのバゲットダイヤをインビジブルセッティングで施し、白金素材の上で繊細に輝きます文字盤はホワイトゴールド製「クル・ド・パリ」仕上げで、ケース径38mm・厚さ10mmという上品かつスポーティなサイズ感を保持。自社製GP03300-2564が搭載され、その精緻な装飾も魅力の一つです価格は7,348,000円(税込)


2. Ref. 81005-11S3464-1CM の個性

#Ref. 81005-11S3464-1CM

こちらはステンレススティールケースに、10石のブリリアントダイヤ(約0.177ct)と46石のブルーサファイア(約0.798ct)をグラデーション配置した、色味で魅せる華やかな一本 。6時位置にダイヤ、12時に向かうにつれ濃くなるブルーサファイアの配列が、視覚的に楽しい仕掛けです。
ダイヤルはロジウムプレートにクル・ド・パリ装飾、径と厚みは前モデルと共通。ムーブメントは同じGP03300-2564で、風防や防水性能(水深100m)などの仕様も一致します価格は日本円で約2,838,000円(税込)と、バゲットモデルの約3分の1と、より入手しやすい設定です。


3. 共通スペック・ムーブメント詳細

  • ケース径:38mm、厚さ10mm

  • 防水性能:100m(水深10気圧)

  • ムーブメント:Cal. GP03300-2564(自動巻き、46時間パワーリザーブ、4Hz/28,800vph、27石)

  • 仕上げ:ポリッシュ&サテン仕上げの統合ブレスレット、サファイアクリスタル風防&シースルーバック
    これらは「ロレアート」らしいスポーティ&ラグジュアリーを体現しています。

 


4. ロレアートとはどんなモデルか?

ロレアートは1975年に誕生した、ジラール・ぺルゴの象徴的なラグジュアリースポーツモデルです。名前の由来は、イタリア語で「卒業生」を意味する“laureato(ラウレアート)”。オクタゴン(八角形)のベゼルに丸型ケースを組み合わせた特徴的なデザインは、当時の他ブランドのスポーツウォッチとは一線を画し、以後ジラール・ぺルゴのアイコン的存在となりました。
近年では2016年に現代的に再設計されたコレクションとして再登場し、ステンレスモデルからゴールド仕様、トゥールビヨンやスケルトンまで幅広く展開し、実用性と美しさを両立させたモデルとして高い評価を受けています。「ロレアート」は、クラシックな時計づくりの伝統と現代的なデザインを融合させた、時代を超えるタイムピースです。


まとめ

ジラール・ぺルゴが誇る「ロレアート」は、スポーツとラグジュアリーを融合させた名作です。その中でも2025年新作の2モデルは、精緻な宝飾技術と高性能なムーブメントを融合した逸品です。ホワイトゴールド+バゲットダイヤモデルはその希少性と煌めきで、ブルーグラデーションモデルは遊び心と価格バランスで、それぞれ異なる魅力を放っています。そして、このモデルの背景にある「ロレアート」という歴史と伝統が、時計好きの心をさらに掴みます。

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