【バーガンディの新定番】「BLACK BAY 58」徹底整理:M7939A1A0RU-0001/0002/0003の違いは“装着感”に出る

バーガンディダイアル&ベゼルで登場した「BLACK BAY 58(M7939A1A0RU)」は、39mmのちょうどいいサイズ感に、マスター クロノメーター(METAS)認定の実用性能を組み合わせた“今いちばん狙い目”のBB58です。
今回の3本(-0001/-0002/-0003)は基本スペックは共通で、違いは主にブレス/ストラップ仕様。この記事では、その差がどんな人に効くのかまで整理します。

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目次
- 3リファレンスの違いはここ:ブレス/ストラップ仕様
- “象徴的なバーガンディ”のルーツとデザインの見どころ
- MT5400-U×METASがもたらす実用メリット(精度・耐磁・防水)
- どれを選ぶ?用途別おすすめ(迷った時の結論)
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本文
1. 3リファレンスの違いはここ:ブレス/ストラップ仕様
3本は、ケース径やムーブメント、ダイアルなどの中身は同じ。選択の決め手は「見た目」と「手首まわりの快適さ」を作る装着パーツです。

1-1. M7939A1A0RU-0001:5列ブレス(T-fit)
- ステンレススチール製5列ブレスレット(ポリッシュ&サテン仕上げ)
- “T-fit”クイックアジャストクラスプ搭載
5列は“面で馴染む”感覚が出やすく、スポーティさの中に少しドレス寄りの表情が出ます。オンにも寄せたい人向き。
1-2. M7939A1A0RU-0002:リベット式3列ブレス(T-fit)
- リベット式3列ステンレススチール製ブレスレット(ポリッシュ&サテン仕上げ)
- “T-fit”クイックアジャストクラスプ搭載
クラシックな“ツール感”が強め。ブラックベイらしい王道の雰囲気で、カジュアル軸の人に刺さります。
1-3. M7939A1A0RU-0003:ラバーストラップ(T-fit)
- ラバーストラップ
- “T-fit”クイックアジャストクラスプ搭載
汗・水・アクティブ用途に強く、軽快。旅行や夏場メイン、もしくは“最初からラバーで完成させたい”人に最適です。
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2. “象徴的なバーガンディ”のルーツとデザインの見どころ
このバーガンディ仕様は、90年代にプロトタイプとして開発された「TUDOR Submariner Ref. 79190」の意匠(バーガンディダイアル×ベゼル)を着想源にしている、と公式で説明されています。

見どころは、
- バーガンディの逆回転防止ベゼル(アルマイト加工インサート)
- バーガンディのドーム型ダイアル(アプライドアワーマーカー)
“派手”というより、光の当たり方で深みが出る系の色。写真より実機が良く見えるタイプです。
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3. MT5400-U×METASがもたらす実用メリット(精度・耐磁・防水)
3本共通で、ムーブメントはマニュファクチュール キャリバー MT5400-U(COSC、METAS認定)。
公式ページでは、METAS認定(マスター クロノメーター)について、精度・耐磁性・防水性・パワーリザーブなどを包括的に検査する枠組みであることが説明されています。
実用面の要点は次の通りです。
- パワーリザーブ:約65時間
- 防水性能:200m
- 耐磁:15,000ガウス環境での動作確認と精度テスト(公式記載)
- ケース:39mm、厚さ11.7mm、ラグ幅20mm
つまり「サイズよし・耐久よし・現代の生活環境に強い」。BB58の魅力を“2020年代仕様”に底上げした中核がここです。
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4. どれを選ぶ?用途別おすすめ(迷った時の結論)
最後は、迷いがちなポイントを“使い方”で切ります。
- 1本でオンオフ両方/少し上品に寄せたい → -0001(5列ブレス)
- ブラックベイらしい王道のツール感/ブレスの雰囲気を最優先 → -0002(リベット式3列)
- 夏・旅行・水回り・軽快さ重視/最初からラバーで完成 → -0003(ラバー)

結論:バーガンディBB58は“どれを選んでも中身は同じ強さ”。だからこそ、最後は「見た目の好み」+「自分の生活で一番気持ちいい装着」に合わせるのが最短です。







