【ブラックベイ54】新色登場!チューダー新作 “ ラグーンブルー ” 解説

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リード文

2025年、チューダーが「ブラックベイ」シリーズの新作として発表したのが、**Black Bay 54 “Lagoon Blue”(M79000‑0001)**です。伝統と進化を融合させた本モデルは、ダイバーズの機能性を保ちつつも夏に映える洗練されたデザインが魅力です。この記事では、ブラックベイシリーズの概要から、注目のスペック・デザイン、最新作の特徴を徹底解説します。


目次

  1. ブラックベイとは

  2. モデル概要と価格

  3. デザインとスペック詳細

  4. ムーブメントと実用性

  5. まとめ

 


1. ブラックベイとは

#M79000‑0001

チューダーの「ブラックベイ」シリーズは、2012年に登場して以来、ブランドを代表するダイバーズウォッチの象徴的存在です。ビンテージロレックスのDNAを受け継ぎつつ、現代的な解釈を加えたデザインが特徴で、特にスノーフレーク針、ドーム型サファイアクリスタル、堅牢なムーブメントで多くの時計愛好家に支持されています。

ラインナップは多岐にわたり、36mm~41mmのサイズ展開、青・黒・赤など多彩なカラーバリエーション、またGMTやクロノグラフなど複雑機構モデルも展開しています。その中で「Black Bay 54」は、1954年のオリジナル・チューダーサブマリーナ(Ref.7922)にインスパイアされたモデルで、シンプルでコンパクトなスタイルが魅力です。


2. モデル概要と価格

#M79000‑0001

2025年に発表された「Black Bay 54 “Lagoon Blue” M79000‑0001」は、従来モデルと同様の37mmケースを採用しつつ、よりリゾート感のあるラグーンブルーカラーのダイヤルで登場しました。

このモデルの日本国内での販売価格は595,100円(税込)。人気のブラックやブルーの既存モデルに比べても、カラーの個性と仕上げの丁寧さが際立ち、価格に見合ったクオリティを備えています。


3. デザインとスペック詳細

#M79000‑0001

  • ケースサイズ:直径37mm×厚さ11.2mm。小ぶりながらも適度な存在感を保ちます

  • ラグトゥラグ:約46mm。男女問わず着用しやすいバランス設計

  • ダイヤル:「ラグーンブルー」と名付けられた淡い青が特徴。マットな砂感のある質感は、夏の海辺やリゾートを彷彿とさせます

  • ベゼル:ステンレスのポリッシュ仕上げ+ネガティブリリーフの目盛で、高級感がアップ。従来のツール感を和らげ、ドレッシーな雰囲気に

  • ブレスレット:新型5列のジュビリースタイル。手首にフィットしやすく、T‑Fitクラスプにより微調整が可能

  • 防水性:200m防水で、日常使いはもちろん、シュノーケリング等の軽いダイビングにも対応可能

 


4. ムーブメントと実用性

#M79000‑0001

搭載ムーブメントはチューダーの自社製キャリバーMT5400

  • クロノメーター認定(COSC):日差−2/+4秒の高精度

  • パワーリザーブ:最大70時間。週末使わなくても止まりません

  • 耐磁性:シリコン製ヒゲゼンマイ採用で、磁気に強い設計

これにより、ファッション性と実用性が両立されたモデルに仕上がっています。見た目の美しさだけでなく、長時間駆動と高い精度を兼ね備え、ユーザーのあらゆるライフスタイルに対応します。


5. まとめ

#M79000‑0001

チューダーの「Black Bay 54 “Lagoon Blue” M79000‑0001」は、ブラックベイシリーズの中でも異彩を放つ存在です。37mmの絶妙なサイズ感、ラグーンブルーの柔らかく上品なカラー、そしてミラー仕上げの高級感が融合し、夏のスタイルに最適な一本です。

ブラックベイのビンテージ感や実用性を継承しつつ、新たな魅力を加えた本モデルは、男性にも女性にもフィットし、ユニセックスな感覚で楽しめるのもポイントです。価格も60万円を切っており、ハイスペックなスイス製機械式ダイバーズとして非常に魅力的です。

今後のチューダーの方向性を示す一歩とも言える「Lagoon Blue」。チューダーファンはもちろん、初めての高級時計としても検討に値する注目の一本です。

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