【ロイヤルオーク】黄金の極薄とクロノの実力派|AP Royal Oak 26586BA vs 26240BA 比較ガイド

Audemars Piguetが2024年に発表した2つの豪華なロイヤルオーク、「26586BA.OO.1240BA.99」と「26240BA.OO.1320BA.02」。一方は超薄型パーペチュアルカレンダーの限定モデル、もう一方は洗練されたクロノグラフ。ともに18Kイエローゴールドを纏いながら、その仕上げや複雑機構は異なる魅力を放ちます。本記事では、スペックや特徴を比較しながら、それぞれが持つ美学と実用性の違いを分かりやすく紹介します。

#26586BA.OO.1240BA.99


目次

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  1. Royal Oak 26586BA.OO.1240BA.99:超薄型パーペチュアルカレンダー

  2. Royal Oak 26240BA.OO.1320BA.02:自動巻きクロノグラフ

  3. 比較まとめ:どちらを選ぶ?用途や楽しみ方の視点から

  4. まとめ


1. Royal Oak 26586BA.OO.1240BA.99:超薄型パーペチュアルカレンダー

Audemars Piguet発表のパーペチュアルカレンダー付きロイヤルオーク、リファレンス26586BA.OO.1240BA.99は、41mm径・厚さわずか6.2 mmという驚異的な薄型ケースを備えた限定モデルです。
このケース素材は18Kイエローゴールド。ガラスも裏蓋も無反射サファイアで仕上げられ、水深20mまで耐える設計。
ダイヤルはゴールドトーンで統一され、カレンダー表示、ムーンフェイズ、閏年など複雑機構を搭載しつつも、視認性やバランスが保たれています。
ムーブメントは自社製キャリバー5133(キャリバー2120ベース)、厚さ2.89 mm、40時間パワーリザーブといった、薄型ながら妥協のない技術を実現。


さらにこのモデルは限定88本、グレーター・チャイナ(中国本土、香港、マカオ、台湾)地域のみで展開される特別仕様です。価格はCHF150,000超が予想されています。


2. Royal Oak 26240BA.OO.1320BA.02:自動巻きクロノグラフ

一方、「26240BA.OO.1320BA.02」は、自動巻きクロノグラフを備えたモデルで、こちらも41mm径の18Kイエローゴールドケースを採用しています。厚さは12.4 mmあり、よりスポーティなサイズ感です。
ダイヤルにはグラン・タペストリー模様を持つスモークイエローゴールドトーンを採用し、ゴールドの質感に奥行きと光の遊びを演出しています。


ムーブメントはキャリバー4401。フライバック機能付きクロノグラフ、70時間パワーリザーブ、さらにケースバックはシースルーで精密なメカを鑑賞することが可能です。防水性能は50mと日常使用にも対応します。


3. 比較まとめ:どちらを選ぶ?用途や楽しみ方の視点から


4. まとめ

26586BAは、極薄かつ複雑機構と限定性が融合した、まさに芸術作品とも言えるモデルです。一方、26240BAは堅牢な構造と高機能クロノグラフ、日常的な使いやすさが両立されており、用途に応じて選び分けられる2モデルです。

#26586BA.OO.1240BA.99

#26240BA.OO.1320BA.02

どちらもゴールドのケースとブレスレットでラグジュアリー感は共通ですが、そのスタイルと使い勝手において大きく個性が異なります。コレクションとしての価値重視なら26586BA、実用性も重視したいなら26240BAといった選び方ができそうですね。

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