【ヴァシュロン・コンスタンタン】Fiftysix完全比較|4600E/000R-B441と4000E/000R-B065の魅力と機能差

ヴァシュロン・コンスタンタンの人気シリーズ「Fiftysix」から、シンプルな自動巻きモデル「4600E/000R‑B441」と、複雑機構を搭載した「4000E/000R‑B065」。どちらも18Kピンクゴールドケースを採用し、ドレッシーな魅力を放ちますが、その個性は大きく異なります。本記事では両者の仕様やデザイン、ムーブメントの違いにフォーカスし、あなたに最適なモデルを見つけるヒントをお届けします。
目次
-
モデル概要
1-1. 4600E/000R‑B441とは?
1-2. 4000E/000R‑B065とは? -
デザインと外装スペック比較
2-1. ケース・厚み・防水性能
2-2. ダイヤル・素材・ベルト -
ムーブメントと機能差
3-1. キャリバー1326(4600E)
3-2. キャリバー2460 QCL/1(4000E) -
まとめ
1. モデル概要
1-1. 4600E/000R‑B441とは?
「Fiftysix」シリーズに属するベーシックモデルで、18Kピンクゴールドのケースにシルバーオパリンダイヤルを組み合わせたエレガントな一本です。40mmのケースサイズ、厚さ9.6mm、防水性能は30m。3時位置に日付表示があり、実用性も兼ね備えています。ムーブメントには約48時間のパワーリザーブを持つ自動巻きキャリバー1326を搭載しており、ドレッシーかつ扱いやすいモデルです。
1-2. 4000E/000R‑B065とは?
同じく「Fiftysix」シリーズに属するものの、完全カレンダーとムーンフェイズ表示を備えた複雑機構モデル。40mmケース径ながら厚みは11.6mmあり、内部には高機能キャリバー2460 QCL/1を搭載しています。セピアブラウンの文字盤が特徴的で、日付・曜日・月に加え、122年精度を誇るムーンフェイズ表示が芸術的に配置されています。
2. デザインと外装スペック比較

2-1. ケース・厚み・防水性能
どちらのモデルもケース径は40mmで、18Kピンクゴールドを使用していますが、厚みに違いがあります。
-
4600E/000R‑B441は約9.6mmと薄型で、シャツの袖口にもすんなり収まります。
-
4000E/000R‑B065は11.6mmとやや厚みがありますが、複雑機構搭載モデルとしては標準的。
両モデルとも防水性能は30mと軽度の生活防水仕様で、日常使用には十分です。
2-2. ダイヤル・素材・ベルト
4600Eはシルバーオパリンダイヤルに、アラビア数字とバーインデックスを組み合わせたセクターデザイン。上品でモダンな雰囲気があります。
一方、4000Eはセピアトーンのサンバースト仕上げダイヤルに、曜日・月表示ウィンドウと日付針、6時位置にはムーンフェイズを配置。見た目に華やかでクラシカルな趣があります。
ストラップは、4600Eがアリゲーター、4000Eがカーフスキン。どちらもピンクゴールド製フォールディングクラスプ付きです。
3. ムーブメントと機能差
3-1. キャリバー1326(4600E)
ヴァシュロン・コンスタンタンの自動巻きムーブメント。日付表示のみのシンプルな構成で、パワーリザーブは約48時間。薄型構造と信頼性の高い性能により、日常使いに最適な仕様となっています。ローターは22Kゴールド製で、シースルーバックからその動きを鑑賞できます。
3-2. キャリバー2460 QCL/1(4000E)
高精度な完全カレンダームーブメント。日付・曜日・月表示とともに、ムーンフェイズも搭載。122年に1日しか誤差が出ない精密設計が魅力。装飾も非常に美しく、熟練職人による手仕上げが随所に光ります。パワーリザーブは約40時間で、こちらもシースルーバック仕様です。
4. まとめ
シンプルでスリムなドレスウォッチを求めるなら「4600E/000R‑B441」、クラシカルで複雑機構を楽しみたいなら「4000E/000R‑B065」が理想的な選択です。どちらもヴァシュロン・コンスタンタンならではの伝統とクラフトマンシップが凝縮された逸品。用途や好みに合わせて、あなたにぴったりのモデルをお選びください。







