【南極仕様】ゼロ酸素の革新時計|新作モンブラン「1858」が切り拓く探検の未来①

【南極仕様】ゼロ酸素の革新時計|新作モンブラン「1858」が切り拓く探検の未来①
目次

リード文

モンブランが2025年に発表した新作「1858ジオスフェール ゼロオキシジェン マウントヴィンソン リミテッドエディション(Ref. MB134019)」は、南極大陸の最高峰ヴィンソン・マシフ山への挑戦をテーマにした特別モデルです。価格は¥1,303,500、世界限定986本という希少性とともに、ゼロオキシジェン技術、複合素材ケース、回転式ワールドタイマー機構など、技術とデザインの粋を結集したこの時計。さらにモンブランというブランドと、「1858ジオスフェール」というシリーズの特徴についても詳しく紹介します。


目次

  1. モンブランとはどんなブランドか

  2. 1858ジオスフェールとはどんな時計か

  3. ゼロオキシジェン マウントヴィンソンのデザインと素材

  4. ムーブメントと機能性

  5. まとめ

 


1. モンブランとはどんなブランドか

モンブランは1906年にドイツ・ハンブルクで創業した高級筆記具メーカーとして知られています。1980年代以降、レザー製品や時計などラグジュアリー分野へ進出。1997年にスイス・ル・ロックルに時計工房を開設してからは、クラフツマンシップと革新技術を融合させた本格時計を次々と発表しています。

とりわけ近年は「探検」や「挑戦」をテーマとしたコレクションに力を入れ、プロ仕様のツールウォッチを数多く展開しています。今回の「ゼロオキシジェン」シリーズもその一環で、過酷な環境下での使用を想定した本格機能が魅力です。


2. 1858ジオスフェールとはどんな時計か

#Ref. MB134019

「1858ジオスフェール」シリーズは、世界の探検家たちにインスパイアされたワールドタイムウォッチ。北半球・南半球の回転式地球儀ディスクを使った独創的な24時間表示機能を搭載し、現在地と地球規模の時間感覚を同時に把握できる革新的モデルです。

このモデル名「1858」は、モンブランが時計製造で買収したミネルバ社の創業年にちなんでおり、伝統技術への敬意を象徴しています。時計愛好家や冒険家たちから評価されるシリーズで、限定モデルは特に人気が高い傾向があります。


3. ゼロオキシジェン マウントヴィンソンのデザインと素材

#Ref. MB134019

2025年新作「ゼロオキシジェン マウントヴィンソン」は、南極の厳しい自然と氷河を想起させるブルーグリーンの配色と氷の質感を再現したダイヤルが印象的です。複合素材製ケースは、クォーツ繊維やレジンなどを融合し、軽量かつ堅牢。ケース径は43.5mmと存在感がありながら、軽快な装着感を実現しています。

さらに、ベゼルやケースサイドにはヴィンソン・マシフ山の輪郭を発光素材で描き、探検のスピリットを視覚化。ブルーグリーンのラバーストラップは極寒地にも対応可能な仕様となっており、機能美と審美性が見事に融合しています。


4. ムーブメントと機能性

#Ref. MB134019

搭載ムーブメントは自動巻きCal.MB29.25。これはSellita SW300-1をベースとし、モンブランが独自のワールドタイム機構を追加したカスタムキャリバーです。

主な機能:

  • 北・南半球の回転ディスク式ワールドタイマー(24時間表示)

  • デュアルタイム機能(第2時間帯表示)

  • デイナイト表示

  • デイト表示

  • パワーリザーブ約42時間

  • 100m防水

ケース内は“ゼロオキシジェン”構造で密封されており、酸素を極限まで排除。急激な温度変化による曇りやムーブメントの酸化を防止するため、極地探検や登山などでの使用にも最適です。


5. まとめ

#Ref. MB134019

モンブランの「1858ジオスフェール ゼロオキシジェン マウントヴィンソン Ref. MB134019」は、単なる高級時計にとどまらず、探検家のスピリットを体現した芸術的ツールです。

■ ブランド:筆記具で名を馳せたモンブランが、精緻な時計作りでも確固たる地位を築いていること。
■ シリーズ:1858ジオスフェールは、世界の時間を俯瞰する“探検家のための時計”であること。
■ モデル:マウントヴィンソンは、南極の最難関登山に挑む精神を表現していること。
■ 技術:ゼロオキシジェンという特許技術で、環境への適応性を高めていること。

世界限定986本という希少性も相まって、本モデルはコレクターや冒険家、そして時計に情熱を持つすべての人にとって特別な存在となるでしょう。

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