



同じローズゴールドのノーチラスでも、5980R-001は“クロノグラフで魅せる力強さ”、5712/1R-001は“薄型ムーブで叶える色気と余裕”。どちらもスポーティーとエレガンスの境界線を軽々と超えてきます。本記事では、公式情報を軸に「仕様」「見え方」「使いどころ」を整理しながら、あなたの一生モノに近い答えを探します。

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5980R-001は、ノーチラスのアイコン性に「クロノグラフ」を載せて、視線を取りにいく設計。要は“着けた瞬間に強い”タイプです。中心は自動巻クロノ CH 28-520 C。コラムホイール+垂直クラッチ、さらにフライバック対応で、機械としての説得力も強い。

5712/1R-001は、真逆の“余裕で刺す”ノーチラス。超薄型の自動巻 240 PS IRM C LU(22Kオフセンターマイクロローター)で、ムーンフェイズ/ポインターデイト/パワーリザーブ/スモールセコンドを、あえて非対称に配置。分かる人ほど惹かれます。
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5980の顔は、6時位置に集約された「60分+12時間」を同軸で読ませるモノカウンター。サブダイヤルが増えて散らからないので、スポーツクロノなのに“ドレスの品”が残ります。
ムーブメントは CH 28-520 C。デイトは3時位置の窓表示で、切り替えが非常に速い(瞬時切替の説明あり)。垂直クラッチの利点として、クロノ針を常時運針の秒針として使える設計思想も語られています。
防水は12気圧(120m)が明記されており、ノーチラスの中でも“使える”側。ケースは資料上「44mmワイド」と表現されつつ、一般的な表記では 40.5mm(10-4時方向)で語られることが多い点は押さえどころです(体感としては存在感強め)。
また、5980R-001はローズゴールドケースにブラウン系グラデーションの横エンボスダイヤル、そしてブラウンのアリゲーターストラップという組み合わせが公式リリースで説明されています。
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5712/1R-001は、整いすぎないのに破綻しない配置が最大の魔力。ブラウン・サンバーストに黒グラデーションの縁、横エンボスという“ノーチラスらしさ”を保ちつつ、機能表示が独特なので、写真でも実物でも「5712だ」と一発で分かります。
搭載は 240 PS IRM C LU。厚み 3.98mmの超薄型ムーブに、22Kオフセンターミニローター(マイクロローター)を採用。パワーリザーブは最小38〜最大48時間と公式に明記されています。
ケースは 40mm(10-4時方向)、厚み 8.52mm。そして防水は30m。ここが5980系と大きく違うところで、「気持ちよく使う」なら水回りの距離感は意識しておきたいポイントです。
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