【2025年新作】パルミジャーニ・フルリエ『トリック・クォンティエーム』登場|永久カレンダーで注目の理由①

【2025年新作】パルミジャーニ・フルリエ『トリック・クォンティエーム』登場|永久カレンダーで注目の理由①
目次

リード文

スイスの高級時計ブランド、パルミジャーニ・フルリエは2025年の新作として、「トリック・クォンティエーム・パーペチュアル」を発表しました。このモデルは、プラチナ製とローズゴールド製の2種類がラインナップされています。本記事では、これらの新作モデルの特徴や魅力を詳しくご紹介します。


目次

  1. トリック・クォンティエーム・パーペチュアルの概要

    • 1-1. モデルの特徴とデザイン

    • 1-2. ケース素材とサイズ

  2. ムーブメントの詳細

    • 2-1. キャリバーPF733の性能

    • 2-2. パワーリザーブと振動数

  3. ダイヤルと表示機能

    • 3-1. ダイヤルのデザインとカラー

    • 3-2. 永久カレンダーの表示形式

  4. ストラップと装着感

    • 4-1. 使用されているストラップの素材

    • 4-2. 装着時の快適さとデザイン性

  5. まとめ

 


1. トリック・クォンティエーム・パーペチュアルの概要

1-1. モデルの特徴とデザイン

パルミジャーニ・フルリエの新作「トリック・クォンティエーム・パーペチュアル」は、洗練されたデザインと高度な機能性を兼ね備えたモデルです。この時計は、時・分表示を中心に据え、永久カレンダー機能を同軸上に配置することで、視認性と美観を高めています。ケースの曲線や特徴的なベゼルは手作業で仕上げられ、高級時計製造の芸術性を体現しています。

1-2. ケース素材とサイズ

このモデルは、プラチナ950製のRef:PFH952-2010002-300181と、18Kローズゴールド製のRef:PFH952-2010001-300181の2種類が用意されています。ケース径は40.6mm、厚さは10.9mmで、男女問わず装着しやすいサイズ感となっています。防水性能は30mで、日常生活での使用に適しています。


2. ムーブメントの詳細

2-1. キャリバーPF733の性能

トリック・クォンティエーム・パーペチュアルには、手巻きの自社製ムーブメント「キャリバーPF733」が搭載されています。このムーブメントは、265個の部品と29石の宝石で構成され、高い精度と信頼性を誇ります。

2-2. パワーリザーブと振動数

キャリバーPF733は、毎時28,800振動(4Hz)で動作し、60時間のパワーリザーブを備えています。これにより、週末に時計を外しても、再度装着時に正確な時間を維持しています。


3. ダイヤルと表示機能

3-1. ダイヤルのデザインとカラー

プラチナモデル(Ref:PFH952-2010002-300181)のダイヤルは「モーニングブルー」と呼ばれる手作業で仕上げられたグレイン加工が施されています。一方、ローズゴールドモデル(Ref:PFH952-2010001-300181)のダイヤルは「ゴールデンアワー」と名付けられ、同様の手作業による仕上げが特徴です。どちらのモデルも、18Kゴールドのアプライドインデックスとアルファ型の時・分針を備え、上品な印象を与えます。

3-2. 永久カレンダーの表示形式

永久カレンダー機能は、4時位置に月と閏年、8時位置に日付と曜日を同軸上に配置する独特のデザインを採用しています。これにより、情報が整理され、視認性が向上しています。


4. ストラップと装着感

4-1. 使用されているストラップの素材

両モデルともに、アルティックグレーのヌバック仕上げアリゲーターストラップが採用されています。このストラップは、ケース素材に合わせたピンバックルが付属し、高級感を一層引き立てます。

4-2. 装着時の快適さとデザイン性

ヌバック仕上げのアリゲーターストラップは、非常に柔らかく、手首にしっとりと馴染む感触が特徴です。高級素材を使用しているだけでなく、デザイン性にも優れており、フォーマルにもカジュアルにもマッチします。プラチナモデルには同素材のピンバックル、ローズゴールドモデルには同色系の18Kローズゴールド製ピンバックルが付属しており、細部まで調和の取れた設計がなされています。


5. まとめ

「トリック・クォンティエーム・パーペチュアル」は、伝統的な時計製造の技術と現代的な審美性が見事に融合した1本です。パルミジャーニ・フルリエの象徴とも言える手仕上げのグレイン加工や、自社製キャリバーPF733による高精度な時間表示が、高級時計愛好家の心を捉えて離しません。永久カレンダーという機構自体が「未来を見据えた時間の芸術」と言える存在ですが、それを芸術品のような外観と共に体現するこのモデルは、まさに後世に受け継がれるタイムピースと言えるでしょう。

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