



126535TBRは、コスモグラフ デイトナ(40mm)の中でも18 ct エバーローズゴールドに、ベゼルのトラペーズカットダイヤ(36個)、さらにラグにもダイヤを配した“ジュエリー仕様”の代表格です。ダイアルはサンダスト×ブライトブラックのカウンターリングという色気のある構成で、スポーツクロノグラフの骨格を残したまま、視線を奪う輝きをまとっています。

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126535TBRは、デイトナの現行ラインの中でも「宝石×エバーローズ×オイスターフレックス」で個性が立つモデルです。タキメーターベゼルの文脈を、ダイヤモンドベゼルとして再構築しているのが最大の特徴。スポーツの緊張感と、ジュエリーの高揚感が同居します。

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このモデルの“顔”は、ベゼルに並ぶ36個のトラペーズカットダイヤ。宝石でありながら、デイトナらしいシャープさ(スピード感・緊張感)を失わないのは、台形カットが作る直線のリズムがあるからです。
ダイアルはサンダストの艶に、ブライトブラックのカウンターリングを重ね、さらにダイヤを効かせた構成。アワーマーカーは公式記載で、バゲットカット8個と、3・6・9時位置のダイヤが明示されています。派手さよりも“密度”で魅せるタイプです。
エバーローズはロレックスの独自合金として説明され、長く美しさを保つことを狙ったピンクゴールド。そこにラグのダイヤが加わることで、ケースの稜線が光を拾い、手元の立体感が一段上がります。
見た目はジュエリー級でも、着け心地はスポーツ寄りにまとめているのが上手いところ。オイスターフレックスに加え、バックルはGlidelockで微調整が可能。華やかさと日常性の“落とし所”をここで作っています。
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搭載ムーブメントはCal.4131、パワーリザーブは約72時間。外装がゴージャスでも、中身は現行デイトナの中核スペックで、日常の使い勝手をきっちり確保しています。
100m防水、**トリプロック(三重防水)**のリューズ、傷防止サファイア。宝石入りでも“気を遣いすぎない”設計思想はデイトナそのものです。
表示は、中央クロノ秒針+積算計(30分/12時間)+スモールセコンドの王道レイアウト。さらに秒針停止機能で時刻合わせもしやすく、見た目だけで終わらない実用品として成立しています。
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126535TBRは時計単体の情報量が多いので、合わせる側は“静か”が正解。
無地・ワントーン・上質素材(ニット/ウール/レザーなど)に寄せると、宝石の輝きが派手さではなく品として出ます。
昼の自然光では、サンダストとエバーローズが落ち着いて艶を出し、夜の照明ではベゼルのダイヤが立ち上がって一気に主役になります。
同じ一本で“昼の色気”と“夜の華やかさ”を切り替えられるのが、このリファレンスの強みです。
ジュエリー系デイトナでも、オイスターフレックスのおかげで「重さで疲れる」を起こしにくい。
“特別なのに、普段に落ちてくる”感覚は、このブレス構造と微調整機構が作っています。
帰宅後に柔らかいクロスで汗・皮脂をさっと拭く。これだけで、ローズの艶とダイヤの抜け感は長持ちします。
香水やアルコール系は付ける位置をずらすだけでも差が出るので、日常運用は「近づけない」が一番ラクです。
126535TBRは、デイトナの機能美を土台にしながら、エバーローズゴールドとトラペーズダイヤベゼル(36個)で“別格の存在感”を手に入れた一本です。しかもオイスターフレックスとGlidelockで、見た目の華やかさに反して日常に落とし込みやすい。
「特別感は欲しい、でも普段から使いたい」――そのわがままを成立させるのが、126535TBRのいちばんの魅力です。